2022.09.28
食べ生きセミナー②
おはようございます!
セミナーのお話しの続きです。
食べ生きセミナーでは湯淺先生が声を大にして言ってました。
大事な子に食べさせてるフードの原材料、①②③に何が書いてあるか
把握して!って。
その①~③でフードの2/3を占めてるから!
体は食べた物でできているから!
私は①は見てたけど、②以降は曖昧に見てたなー。
ちなみに吉岡油糧だと①肉類(馬・豚他)、②うるち米、③えん麦
でした。
ここで我が家が新しく試してるフード登場(*´∨`*)
トリミングサロンに置いてあって、前から気になっていたのよ。
Smileyのまぐろdeli。(ちょっとお高い)
(これ偶然にも・・・いや、うっすら知ってたけど湯淺先生監修)
原材料は①まぐろ、②大麦、③青玄米です。(青玄米ってなんだ?)
余計な物があんまり入ってなくてシンプルだね。
おお、粗脂肪も低い!いいね!
お高いのでトッピングみたいにして少量あげてます。
粒はこれぐらい。
食いつきはまぁまぁかな(*´∨`*)
我が家のローテーションに入れるかどうか、検討中でーす。
さて、セミナーでは栄養素やアミノ酸のこととか聞いたけど、
私ではうまく説明できないし長くなるのでね。
いろいろすっ飛ばして普段のご飯に直結するお話を書きますと、
摂取するといい食べ物→お魚!(筋、軟骨、皮、ウロコ、骨中全部)
↑ちなみにこれらはタンパク質の再構築に必要な非必須アミノ酸です。
ということは、圧力鍋で炊くのがよい!
鰯を水煮にみたいに炊いてみました。
何分かければいいか迷ってまず10分かけたら・・・。
見た感じはいいんだけど。
骨がまだまだ固かった!
その後追加で圧力かけましたが、思ったようにホロホロにならず。
今回は諦めて骨を除去することにしました。
(老眼には辛い作業だったーーー!)
我が家の失敗例:わかさぎ
めっちゃ柔らかくなって骨はもう見えない!(老眼ゆえ?)
そして食べさせたらふうが全部吐いた!
試しにもう一回あげたけどやっぱり全部吐いた!
ということで、ふうには合わなかったわかさぎ。
こうやって我が子に合わない物を知っていくのね・・・。
他には鮭とかまぐろは普通に鍋でボイルしてます。
鰯はまたいつかリベンジだな(´^`;)
先生は手作り食推奨なんだけど、カリカリをあげるならプラスで何か
トッピングしてあげてー!って言ってました。
で、胆泥のあるころんにはお魚がいいみたいなので、最近はお魚を
トッピングしてあげてます。(野菜も少々)
お魚トッピングすると食いつきいいよね?
っていうか、トッピングだけ食べてカリカリ残してるよね?
ふうは割と完食します。
美味しく食べて丈夫な子になってね。
セミナーの内容、なるほどーと思いましたが結構難しかったです。
・抗炎症作用のある短鎖脂肪酸を簡単に摂るなら「お酢」とか。
・たまごは生物価100%の優秀な食べ物とか。
ふふ、単語が意味不明でしょ?
私はまだブログに書けるほど理解できてないので自粛。
セミナーは後からでも視聴可だったので見直して、自分なりにまとめて
復習しております。(まだ「?」って箇所もある)
今後も取り入れられることを無理のない範囲でやっていこうと思ってます。
目指すは姉妹の涙焼け消滅と、ころんの胆泥消滅!
ついでに食糞なくなったらいいなー。(関係ない?)
☆湯淺先生のインスタはこちら⇒「mitsu.yua」
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